2009.2.21 サイン会前

先生への「Love Letter」は、20日夜、相方が飲み会で不在だった為レン君のお世話で書けず。
書き終わったのはレン君を寝付かせた深夜(サイン会当日)3時(起床予定7時)でした。
手紙書いてすぐ寝ようとしたらレン君が起きて結局寝たのは4:30orz


行きの新幹線で寝ればいいんだいと思いながらも、新幹線内で携帯でいつも通りサイト巡礼をしました。新幹線内で寝たのは40分位かな?

品川でJR山手線に乗り換え、池袋へ。
ナニこの電車!? 一両(片面)に6つのドアってナニよ!!
都会の電車に驚きつつも、何食わぬ顔をして12:50頃着。
決戦の地、池袋です!!

長くなるので続きへ…。結局長くなりましたが、色々とレポートに不備があります。
ミスはこの色で書いた部分で表しています。


2009.2.21 サイン会

書店入り口看板 13:00 まずサイン会整理券を受取にお店へ。
会場の芳/林/堂書店コミックプラザは駅近ビルの地下店。

1階の店外広告に早速サイン会のお知らせが♪
満員御礼!

書店レジ前看板 レジ前に21巻が山積みになってました。
写真は山積み単行本上の案内広告。
この時点で周囲はスキビコミックスを手に取っている人だらけ。お仲間いっぱいです。


21巻を購入し整理券を貰いました。(整理券の写真撮るの忘れたよ〜><)
といっても著作権もありますからイラストとかは入ってないです。
氏名と先生への応援メッセージ欄があって事前に書いてくださいと言われました。

困った管理人。ペン、持って来てません。お腹も空いたので、一旦店外へ。
東/武百貨店が駅前にあり、そこでペン購入。書店近所のマックでメッセージ書き書き。

13:30 隣の席に座った女性が同じ書店で買ったらしき21巻を読み出す。お仲間v

13:50 そろそろ集合時間なので、お店へ。既にサイン会の列が出来ていました。

整理券番号(電話での予約順)に並ぶ方式。
このお店はB1にあるので、書店までの階段は30番まで。
30番以降200番までは1Fから上に並ぶ方式でした。
私は予約開始当初に予約できたので番号は15番

B1直通階段の方で待つ人達の方へ向かいました。ドキドキする…と胸に手を置いて「はぁ…」と声に出してしまいました。(どんだけ信者だよ・笑)
そしたら、階段で一段下にいる14番さんがこれに反応。
「ドキドキしますね〜」なんて和やかな会話をしながら、サイン会開始を待ち続けます。

話せるお仲間さんがいると、一人で待っているより話したくなる性分な私。
色々会話をふっかけます。14番さんも優しい方で応えて下さいましたv
会話をしている間に、遠くから「九州から来た」の声が聞こえ、おおー!九州から来る人もいるのねvさすが先生のファン!愛だわ!と思いながら目前の14番さんとのトーク弾み中。

「どこから来たのですか?」と聞かれ、「愛知です。」とストレートに言うのが憚られた為(万が一この方がこのブログ読者だったらバレるかも!と)
「東海地方です。今日新幹線で来ました。」と応えたチキンな私。
14番さん「私、前日に東京に来たんですよ〜。」
私「そうなんですかー。すごいですね〜。」(この方も気合入ってる!!信者だ!!)

先生に会ったら何てお話しようか心の中で考えます。
私は、BOX"R"編が終わったら、DARK MOONの収録終盤を描いてくださるかを聞こうと決めました。or 蓮はいつ出てきますか?とも聞きたかった!!
DMの方が気になってるけど蓮もそろそろ…(笑)


狭い階段なので、整理券を貰って出てくる人や一般客さんで階段はいつも人が目の前を通過します。
と、そこへ、スーツを着たひょろっとした若者♂とその後を歩く女性とその後に店員さんが…。真ん中の黒いコート?を着た女性が丁度私達の前で「緊張する…。」と一言。
おそらくこの声が聞こえたのは13-16番の人位だと思います。

これを聞いた私。もしかして今のって…仲村先生じゃないの?と語りはじめる。
楽しみにする為に、あえて先生のお顔を事前に調べていない私はきっと先生だと思いました。
どうみても土曜の漫画専門店でスーツ着た25歳前後の男なんてサイン会に来た出版社の社員としか思えないですからv
それに女性、後に店員が歩くなら絶対そうでしょうと、無駄なコナソ脳発動。

14:00 サイン会開始時間になるも、まだ開催されず。ドキドキは続きます。

14:10 サイン会開始。一人ひとりと進んでいきます。
でも店内は狭いので、先生を直に見えるのは サインを貰う人、2番目の人と3番目の人の3人だけ。

整理券を係の人に渡し、書いてある名前の、苗字か、下の名前のどちらを書いて欲しいか聞かれました。
名前を選択。万が一、離婚したら旧姓に戻る可能性もあるのに誰が苗字にするかい(相方に失礼・笑)

やっぱり先ほどの緊張すると仰った女性が仲村佳樹先生でした♪


ピンクの様なラベンダー色のハイネックニットにペンダントをした細くて優しそうな女性。
ペンダントはアイオライトだったか…?
遠くだとわからず、近くだと緊張して見てませんorz
髪の毛の長さは肩上で色白で肌の綺麗な美人さん♪手が綺麗でした♪

でも、どうも緊張していらっしゃるようで、笑顔が硬い(泣)
14番さんと、もっと後の方の番号だったら慣れてきてもっと笑ってくださるかも〜なんて早い番号の立場で贅沢な会話をしていました。
そして、終わってもずっと見ていたい…。
でもあまりに早い番号すぎて、狭いからお店の邪魔になっちゃう〜なんて会話。

14番さんが握手してもらってるのをみて、私もしてもらう!!と決意。


いよいよ私の番です!写真はサインの一部、あえてピンボケさせました。 仲村先生のサイン一部(あえてピンボケ)
先生の前に立つと、係の人が●●さんです、下の名前でお願いします。と一言。
整理券の名前を見た先生は ●●さんへ と書きます。
いよいよサイン開始。
21巻のカバーを外して緑の表紙裏にサラサラと。




ついて来ていた若い兄ちゃん(担当さんかな?土曜の現場マネみたいな感じ。)が、整理券に書いてある私のメッセージを見て、「愛知から来たそうですよ」と一言。それを聞いた先生が、サインを書き終えた後、顔を上げてにっこりと笑ってくださいました!!きゃああああ!! (信者の喜び)

そして、 「握手してください!!!」 「遠いところから、ありがとうございます。」
(いや、九州から来た人もいますから!!なんて思いつつも)ちゃっかり握手握手♪
片手の軽い握手で構わなかったのに、先生は両手で私の右手を包んでくださいました♪(信者の喜び)
思わず空いていた私の左手も添えてしまいます。両手握手v 時間にして2秒程。
一生洗わない!
先生の腕が悪いと聞いていたので、利き手じゃない手で握手しようとか事前に考えていたことは全部吹っ飛びましたw

そして予め準備していたプレゼントを、11巻でキョーコが蓮に「夕食を作らせていただけないでしょうか」と言った時のように、「プレゼントです!」みたいな感じで両手で突き出してしまいました(テンパった・笑)
先生は「ありがとうございます。」といって受け取ってくださいました♪
そしてテンパった私は、質問をしようとか考えていたことも全部吹っ飛んだw
すっごい月並みに「頑張って下さい!これからも応援してます!」しか言えなかったw

で礼をして先生の前から去り、手元にはなぜか21巻サイン入り本が。
いつ受け取ったかわからんw それ位テンパりました!


14番の方がまだ先生を見ていたので、私もそこに行き、改めて先生を観察。
そしてミス発覚。

サイン会の始まる前にテーブルを撮影しとくの忘れた!!!
これは重大なミスです。何故かと言うと、先生の座っているテーブルには
3/19発売 ファンブック 〜LOVE ME!〜 の広告POPが飾ってあるから!!
ACT.X LUCKY NUMBER“25” AFTER 〜スウィート ビター〜収録って書いてあったv 視●話♪ [この時はまだ発売前]


それよりもナニよりも、時間前に来といて撮影忘れるなんてレポーターとして致命的なミスです。
あああ!テーブルの撮影忘れてたー!と思わず口に出してしまいました。
そうしたら、14番さんが「私撮影しましたよ〜」なんてネ申発言

藁にも縋る気持ちで14番さんに助けを求めました。
「ブログに載せたいので、その写真をメールか何かで送っていただけませんか!?」
初対面の人に厚かましいことこの上ない私。そしたら
「私もブログに載せるつもりで撮ったんですよ。」

ちょっと待てちょっと待て、
よく考えたらただのファンがテーブルの写真なんて都合よく撮ってる訳がない!
ていうかブログ?
ブログって一般人でも書くけど、そんなまさかこの方もスキビ二次界ブロガー!?
さっきまでの会話そういえばどこかで読んだ事あるよ〜?
昨日から東京って…ま・さ・か…!


私の考えと同じ考えを14番さんも抱いたらしく。
東海地方?今日新幹線で来た?まさかまさか…

ここまでを先生から約3mの辺りで会話していた私。いかん!白泉社は二次禁止!
非公式な活動で心のやましい私は、14番さんを5m位離れた所に誘導します。

「ええと…はい。恥ずかしながらブログをやっております…。」
「まさかまさかとは思いますが…あの…二次創作やってらっしゃいます?」
「はい…千の笹の輝きというブログを…」(超小声)
「やっぱり!!」

そして私も自分の考えが間違っていなければこの方だと思い聞きます。

「もしかして、花稜サマですか?」
「はい。」
「サイン会の準備とかブログ拝見していました〜。」とお互いにご挨拶♪

おおお!!!こんな偶然があっていいのでしょうか!14番さんは
*気のむくままに* という感想ブログを書いていらっしゃる 花稜様 でした♪


スゴイ偶然がここにおきましたよ!!
花稜様がサイン会に行くことは聞いていたけれど、私は直接ご挨拶をしたことが無かったw

200人いるうちの14番と15番で並ぶなんて世の中には偶然があるんだと実感した瞬間です。
>10時受付開始で15分頃、携帯で繋がったのに、ソレまでの習性で切ボタンを押したアホですorz
>これでもう繋がらなかったらアフォすぎると頑張ったら10:21に繋がりました(笑)

あの時、私が15分の時点で整理券を確保していたら、恐らく11番前後で出会わなかった出会いです。

そして赤外線通信で受付の写真を戴きましたv ありがとう花稜様♪
サイン会会場/データ提供元:花稜様 しばらく二人で先生を眺めていましたが、先程から列を仕切っている店員さんの視線が痛い(汗)
花稜様も東京から離れるギリギリまで先生を見ていたいとの事で、見ていましたけれど、しばらくは終わりそうにないのでサイン会から抜けてマックでお茶をしましたv

14:40 トークタイム。
自分一人では観察しきれなかった部分を二人で補います。情報交換v

先生の身長は160cmより上かな。
階段を下りてきたとき、私が少し見上げたのでと話したら花稜様曰く「厚底っぽい靴を履いていた。」
握手するとき、利き手のチェック忘れた、と話すと「サインは右で書いていた。」
…花稜様素敵すぎますv 結局自分の調べ忘れた事は殆ど花稜様頼り♪

そうそう、サイン会の客層ですが、思ったより花ゆめターゲット層(中高生)は居なかった印象。
やはり平日の予約電話だったからかな?アラサーの私と同年代から上が多数派でした。[これは30番までの人。平日昼間に電話をかけられる人が多いからと予想。]
10歳前後の子連れさんとか年上の方が多かった。男性もパッと見5人位いたので1割位は男性かな?[これは30番以降の人含む]

マックでちょこっと漫画談義なぞしながら、サイン会の人数が進むのを待ちます。

15:30 花稜様の帰りに間に合うようにもう一度先生を拝みに書店へ。(私はまだ時間に余裕有)
まだまだ階段の列は続いてます。また店員さんにじろじろと見られました(笑)
そして先ほど話していた靴とか利き手をチェック。

そしてどうやら白泉社関係者4人位が様子を見に来ていました。
「すごいなこの人数。書店の営業妨害してないか心配だ。」とか何とか。
そうです、先生のファンが私達みたいに店内にチラホラといたり、2人が通れる位の階段はサイン会の列が1人分占拠しているので、一般客は通りづらい(笑)

そして私達、思わず関係者に「イラスト画集を出してくれ!」と訴えたくなりました。(信者w) でもそんな事直接言える訳がなくorz ↑花稜様とトークタイムで語ってた内容。

15:50 花稜様の帰る時間がきたので池袋駅で別れました。

私は22日に出産祝いを渡す約束があったのでその足で東/武百貨店へ。
ちょっとこの服ウチのレン君に着せたいよ!と思いながらコ/ム/サのベビー服を購入。

そして握手した手、一生洗わない!なんて思ったのにうっかりトイレで手を洗いw

16:35頃 私も帰る時間が近づき、サイン会の終了に間に合ったらと見に行きました。
まだ同じ店員さんが入り口に仁王立ちだったので不審者な自分、小心者らしく先生をチラ見して奥に走って行ったら奥に行ってる間にサイン会が終わった…

最後まで残ってた熱心なファンの拍手の音が聞こえたよ…。
先生は編集部の人に囲まれてよく見えなかった。… あ は は o r z


私も信者なのにレポート、詰めが甘くてスマン!


15人位最後の時間にいました。男性3.5:6.5女性の割合で。

先生、お忙しい中のサイン会、お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました♪ 
デビュー以来の信者Evanyは先生にやっと会うことが出来て幸せでした!
これからも先生の応援を続けます!



店内には歴代サイン会でこの書店に来た多数の漫画家さんのサイン色紙があるので、仲村先生のサイン色紙イラスト付きとか後で飾られるかな?
ラストで奥に行ってしまった為、手元を見てないので不明。多分そういうのは予め描いてるかな?

地元の方、後日書店で生キョーコのサイン色紙とか原画見れるなんて羨ましい!!
もし写真なぞ撮ってデータを下さったら超感謝させていただきます!!(図々しい。) 

以上、レポートのミスや不備部分にづけしました。

そうそう、帰りに二次創作しようと思っていたら、携帯電話の電池が1で…時間はあれど何も出来ず。
(行きにネットサーフィンしまくり、帰りの山手線でレポートの様子を簡単に書き込んでたのが原因)
仕方ないので持って来ていたスキビブックカバーを眺めたり、21巻をチラ見したり、昔先生から戴いたお礼葉書を眺めたりしましたが、全く時間は潰せず。


2009.2.26 サイン会補足

他の方のサイン会感想記事をちらっと覗いて思い出した事&花稜様が素敵な記憶力で私の記憶あやふやな部分まで詳細なメールを下さった事で追加事項が出たから書いたものですv

記事7で書いた部分は引用符を付けずにこの色で書いてます〜。
最初の辺りは自分語り入ってるんで中盤から読んでくださいね〜。
(あくまでも私の覚書なんで…)

整理券を係の人に渡し、書いてある名前の、苗字か、下の名前のどちらを書いて欲しいか聞かれました。
名前を選択。万が一、離婚したら旧姓に戻る可能性もあるのに誰が苗字にするかい(相方に失礼・笑)


そして係の人に何と読むのかを確認されました。

私の本名はそれぞれの漢字はそう珍しくないのですが、組み合わせて読むと、
それ名前?人生でそんな名前聞いたことないよ的なタイプ。
ありとあらゆる読み方をしても、どれもしっくりとする(聞いたことある)名前にはならないタイプです。(所謂DQNネームではありません。)

+旧姓もその苗字を名乗る家が少ないので、フルネームで珍しい名前になってしまうEvany。
結婚後の今は苗字が平凡で人には説明し易くて嬉しいんですけど、平凡な苗字だからこそ、サイン本には書いて欲しくないジレンマ。
それに名前は個人を、苗字は家を表すものですからねぇ…。

先生の前に立つと、係の人が●●さんと読みます。下の名前でお願いします。と一言。
整理券の名前を見た先生は ●●さんへ と書きます。


先生は一瞬、ん?って顔をされました。多分、変な発音の名前〜と思ったのでしょう。
人生で名前を名乗る度にこういうシーンに立ち会ってきたので、このエピソードはスルーしてました。

(中略)で礼をして先生の前から去り、手元にはなぜか21巻サイン入り本が。いつ受け取ったかわからんw それ位テンパりました!

と書いたら、素敵なメールが来ました。
ここからは、*気のむくままに*/花稜様による私の観察レポートです〜♪

先生からコミックを受け取ってましたよ〜!
確かカバーをされたままでしたよね?それで先生がサインの後にカバーをかけようとされるのを見て、『あぁ…』って感じで手を差し出されようとされてました。
それで先生がカバーをかけられた後、本を受け取ったら、ホントにキョーコ並みのキレイなお辞儀を、確か2回されてましたよー。


そうだった!ああ…そんな事わざわざ先生がしなくてもいいのに!的な感じでおろおろしたんだったw
本人も忘れていた事を覚えている花稜様、素敵すぎですv
やっぱり観察眼のある方はすごいv


>階段を踏み外しそうになったのか、ちょっと『アッ』と思う感じになって。
<花稜様ブログより引用>


先生のコレ、その時私は ああ、誰か階段下りてきたけど、階段狭いからぶつかっちゃったかな?程度に見てた(このときはまだ一般の人だと思ってた)のですが、お互いの記憶をすり合わせると70%位本当にあった出来事だと思います。

自分に抜けている部分はアチラの記事を読むと補完できるので幸せ♪
私の前の番号でいてくださってありがとうございますv


■隣同士になる偶然が更に凄い偶然だったかも情報。
(サイン会に参加してない方には無関係です。)

私と花稜様の整理券予約の電話が繋がった時間に差があったことが判明。
遅い番号の私の方が5分程早く電話が繋がっていたらしいんです。

1回目15分に繋がったときは男性、2回目21分は女性でした。
だから予約開始時は予約電話が多数来ることを想定して、最低2人が同時受付してた事になります。
貰った整理券に氏名が鉛筆書きでしたし、参加者リストとかは作成していないのかも。
予約電話を受け付けた複数人の店員さんが整理券に直接氏名記入する為に適当に紙束から取った順なのかもしれませんね。
例えば男性が偶数、女性が奇数担当とかで整理券を分けて管理してたとか。
そうなると隣同士になったのは、益々偶然率が高まりますv


先生関係で思い出せる限りの事は書いたけど、その後のマックでのトークで書いていない事はいっぱいv
書庫作るときは、その辺りも加筆しようと思います。(メモ帳には入力しといた。)


2009.7.1 トークタイム省略分

ブログには載せなかったトークの内容です。
ここは、私の欲望ダダ漏れの部分で、特にサイン会には関係ない語りです。


・画集イラスト集が出版されたら1万円超えでも2冊買うつもり。
・サイン会に原画展示とかあれば、もっと見に来るファンも多かったと思う。
・それもコレも、担当者の企画不足ですよ。 ←何様のつもりだw
・先生には一日一行で構わないからブログを開設して欲しい。
 それが無理なら、アシさんによる観察日記(夏休みの宿題のように)を…。
・写真、絶対公開しないから個人用に撮りたい。
・サイン会始まる前に少しトークショーとか欲しかった。開場が書店だから無理だけど。
・ゲームは限定版を買う!発売延期とかなったら悲しい。  …発売されて良かった。
・アニメDVDに描き下ろしがあれば買う気が起きるのに高すぎる…。ヴ/ァン騎士とか夏/目みたいに色々特典を付けてほしい。  …高いけど全巻購入したよ!
・ファンブックに中の人のコメントはいらないから、先生のページを増やしてw
…ページ多めで嬉しかったv
・先生は今回のプレゼントでアイオライトを幾つ貰ったか?絶対貰っている筈。
・次の22巻には先生のレポート記事が載ってるといいな。  …無かったorz


そして、花稜様と約束しました。

次の開催時も絶対参加しましょうね!!また会いましょう♪

2009年2月21日(土)14時〜 東京・池袋 芳/林/堂書店 にて
仲村佳樹先生のサイン会
が開かれました♪ そのサイン会レポートです。
既にブログで掲載済みの内容から、コチラにはサイン会に関する行動のみを転載しました。カットして掲載です。
もし全ての余分行動をご覧になりたい方は、ブログカテゴリーAutograph session [サイン会]をご覧ください。
コメントで答えている事などはそのままブログに載せたままです。


Autograph session [サイン会]1:準備編・2:当日編


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* 2009.2.23-2.26 Evany * 背景素材 NEO HIMEISM 様 *

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